お知らせ

コロナ影響下だからこそ目立つハロウィン
2020年10月11日

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ある村に
靴を売りに行ったら
村人みんな裸足で生活していた。

ひとりは(ダメだこりゃ)と引き返し
ひとりは(靴が売れる!よし!)

と息巻いた。
       ー語り手不明ー
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昨年は1345億円もの
経済効果を叩き出したハロウィン。


日本記念日協会によれば

「今年のハロウィン経済効果は推計不能」

だそうです。


『2020年「ハロウィン」の市場規模は新型コロナウィルスの影響で推計不能と判断』
( 情報元:(社) 日本記念日協会 → https://www.kinenbi.gr.jp/mypage/3311



こういうニュースを見た時、
「靴売りの話」をいつも思い出します。


販促(PR)とは
経費をかけることで
会社を「背伸び」させるものです。

背伸びする理由は
競合よりも目立つことで
顧客に「選んで」もらうためです。


もし、このニュースをみて
競合他社が今年は勝手に自粛してくれたら
やってる店はめっちゃ目立つことになります。


5月25日に緊急事態宣言が解除されて
しばらく自粛していた会社と
すぐに活動再開した会社。


振り返ってみると
いま元気な会社は圧倒的に「後者」です。


情報にポジティブもネガティブもなく
それは受け止める側にあります。


というわけで!
今年は目立つチャンスかもしれません!

ハロウィン展示場はいかがですか?
https://matsalesup.wixsite.com/halloween


 /(_∧∧_)\
/ / / (●●)ヽ ヽ チャンスでっせー
⌒~⌒\/⌒~⌒

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